それぞれの現状の課題をお伺いし、
オーダーメイドでご提案しています。
ケース
1A社 (製造業・1000人)
お客様の課題
メンタルヘルスの取り組みを強化し、従業員の健康増進に寄与するサービスを利用したい。
導入ポイント
社内の仕組みを作ることと、より効果的な支援体制づくりのために、同意が得られた情報や集計した情報を基にPDCAを回すプランをご提案しました。
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・EAP(従業員支援プログラム)
・年間カウンセリング -
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高ストレス者
心理面談 -
組織のコンサルテーション
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ストレスチェック後の組織分析・報告
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お客様の声(衛生担当者)
EAPでは、相談の内容を集計して教えてくれるので、マネジメントの材料になる。
リスクも把握できるので、どんどん相談を利用してほしいと思える仕組み。 -
ケース
2B社 (通信、サービス業・200人)
お客様の課題
ストレスチェックの開始と同時に、メンタルヘルス不調のサポートの必要性が出てきました。衛生委員会の運用も効果的にしたい。
導入ポイント
労働安全衛生法の義務を全うする社内制度の仕組みを、より具体的に実施し、評価ができる体制づくりをお手伝いしました。
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・ストレスチェック速達システム
・実施者代行 -
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健康相談
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職場巡視
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衛生委員会の
運営サポート
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お客様の声(衛生委員会)
自社の事業規模が拡大し、ストレスチェックをきっかけに衛生委員会の運用支援を導入しました。高齢者従業員の健康の心配があり、専門的に対応してくれるので”安心できる”との声があり、長く働いてもらえています。
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ケース
3C社 (製造業・500人)
お客様の課題
電話相談のEAPを利用していましたが、利用率が低く、不調者は減っていきませんでした。
導入ポイント
無駄のないEAPの利用として、導入から半年は月に4回訪問しました。順次対象者が減少し多場合月に2回訪問に減らすプランとしました。
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・EAP(従業員支援プログラム)
・年間カウンセリング -
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現場内全員面談
(Mental Health Care Program) -
組織のコンサルテーション
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お客様の声(産業保健スタッフ)
一度長期休職になると、また繰り返すことが多かったが、カウンセリングを行った従業員の再発率はほぼ0%!
休職発生率は半減して驚いています!休職者が多いときは、毎週きてもらいましたが、今は月に2回来てもらっています。休職を繰り返していた人が、カウンセリングで持ち直すことが多く、相談内容を報告してくれるため、全体の改善の具体的な対策も打てています。 -
ケース
4D社 (介護福祉事業・300人)
お客様の課題
とにかく、離職を減らしたいんです。人間関係のトラブルも多く、全体が疲弊しています。
導入ポイント
まずは、EAPを導入し、管理者の全員面談で現状把握をし、心配な部下のキャッチアップをしていただきました。
ストレスチェックの受験率を向上し、全体の生の声を確認するため、速達システム ~ 高ストレス面談、組織分析報告会まで、行いました。
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・EAP(従業員支援プログラム)
・年間カウンセリング -
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組織のコンサルテーション
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電話面談
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現場内全員面談
(Mental Health Care Program)
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・ストレスチェック速達システム
・実施者代行 -
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高ストレス者
心理面談 -
ストレスチェック後の組織分析、報告
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ラインケア・セルフケア研修
/個人特性研修/
ハラスメント研修等
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お客様の声(事務長兼衛生管理者)
離職者が多い状況が長く続いていました。
スノームさんは現場に来てくれて復職した上司にも助言をくれるので、接し方がわかるため、離職者が減り、長く働いてくれる人が増えました。
管理者が不調者の対応に対しても、スノームさんが来るからと、安心して対応することができ、不調者への配慮もより適切に行うことができるようになってきています。外部からも、「なんか雰囲気が明るくなりましたね」と言われてうれしいです。まだまだ、色々なことが起きると思いますが、早めに対処していきたいと思うようになりました。 -