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SNOMの強み

働く人は、どこでも頑張っている
企業の規模に関係なく、必要なサポートを提供するための

「1日単価の定額サービス」

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3人の会社でも、10,000人の会社でも、
一人ひとり同じように体調を崩す可能性があります。
会社の規模や得られる支援も、その人を把握するための一つの情報であり、
同じヒトは一人としていません。
どんな規模の事業場でもサポートが得られるように、
1日単価の定額料金設定としており、緊急対応時は従量課金制を採用しています。
スノームを選んでくださる方から、
喜んでいただいているスノームの強みをお伝えします。  

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  • 職場内対面相談を大切にしている理由

    スノームは、必ず対面相談を基本サービスとしてご利用いただいています。相談を受けることはとても勇気を出して来談されます。扉を開けるその瞬間から、その人の辛さや仕事のしにくさ、今どれだけ勇気が必要だったかを知ることができます。

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  • 人事担当者や上司の方への対応の助言をより適切に行うために

    メンタルヘルスの課題は、悪化を防ぐためにも、回復を早めるためにも、 不調者個人だけにその回復を待変えることはベストではありません。 職場で一番身近な上司の方、業務上の配慮や異動を担う人事の方へ、 対応に必要な助言を適切に行うことができるのも、職場で行う対面相談があるから可能になります。

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  • 病院受診の動機付け支援を

    不調になると、不安や恐れのため、病院へかかることが遅くなることもあります。 病院受診の支援を必要な時に、かかりやすい病院を共に考え調べることが重要です。 カウンセラーから紹介せずに、自分で探すことをサポートすることが自己解決力のトレーニングになります。

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  • そうはいっても、電話相談の利用のしやすさは大切

    職場での対面相談は、誰かに見られるかも…という不安が残るデメリットもあります。オプションで電話相談をご用意していただくことで、小さな拠点や海外で働く方の相談の入り口になります。

  • 利用した人の声

  • ◆誰にも言えないと思って、外部の相談を利用した。
    ◆上司のあの人なら、相談してもいいなと思えた。
    ◆実際に相談してみたら、ちゃんと話を聞いてくれて、自分が不安だったことに気付いた。
    ◆これからは、早目に聞いてもらおうと思う。
    ◆自分はもう駄目な人間だと思っていた。
    ◆とにかく、家族に相談してみたら、一緒に病院にも行ってくれた。
    ◆人事の人にも相談してはいけないと思っていたが、勇気を出して相談したら、一緒に働き方を考えてくれたので、安心して療養しようと思えた。    

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  • たった57問のストレスチェックでは何もわからないのか?

    ストレスチェックは、調子が悪い方にとって57問でも負担が大きいテストだという声をよく聞きます。 設問を多くすれば意味があるのかというと、多い設問は負担がさらに大きく、本音の回答が得られにくいと私たちは考えています。 少ない設問だから本音の回答が得やすく回答率を高くすることができます。

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  • 回答しやすい設問から回答率が高いからこそ、本音の組織分析が可能に

    スノームでは、回答のしやすさを重視し高い回答率を維持しています。(2019年3月時点で90%以上を維持) 回答の負担が少なく、秘密が守られている安心感があることで、よりリアルな声を集めた組織分析となります。 その声を、各部署所属長の方へ個別にご報告しています。 管理監督者の方が感じる職場のストレス状況をお聞きすることで、職場環境改善のより具体的な対策の発見が得られます。

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  • 現実は、統計データでは語れない。相談の現場のストーリーから具体的な対策を

    数多くある健康やメンタルヘルスに関する研修の中で、スノームの研修は少しその立場が異なります。 スノームは、相談現場の業務が一番多く、職場内相談の実施件数には自信があります。 現場でリアルな課題に対し、一人一人向き合ったストーリーをリメイクして、皆さんにお伝えし、 ヒトは職場環境や個性でどのように不調になり、その背景には何が生じているのかを知り、 ご自身の職場だったら、自分はどのように行動したらより良い対策となるのかを考えます。 また、上司が個人で抱えず、組織の全体の健康リスク予防力を向上するため、 グループワークで、他の所属長の有効対処や他の考えを知る機会となり、組織としての対応力を高めます。

  • 利用した人の声

  • ◆部署の特徴を教えてもらうだけじゃなく、自分の職場での困りごとと照らし合わせることで、一つ一つの対策を行っていこうと思った。
    ◆ストレスチェックで何がわかるんだと思っていたけど、結構自分が感じていたことをみんなも感じていたことが分かった。
    ◆会議で議題に挙げてみんなで対策を考える機会を持つことにする。
    ◆自分の予想と大きく違っていた。
    ◆人間関係か悪いと思っていたが、話しにくい職場の構造になっていた。
    ◆レイアウトを変えて顔が見える関係づくりをトライしてみる。
    ◆来年のストレスチェックで評したい。
    ◆リアルな事例で、今の職場で対応に困っているケースの参考になった。
    ◆先輩が、そんなに沢山対策していることを知り、尊敬した。
    ◆自分も、もっと部下のことを考えてチームワークを向上したい。

    ポジシェア 厚労省HPリンク https://kokoro.mhlw.go.jp/ps/

こころとからだの不調を回復する方法に悩んていたら、お問い合わせください。

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